なおさんのブログ

iOSエンジニアのブログのはずがいろいろ書いてます。

AppleWatchを修理に出す話

はじめに

いま使っているAppleWatch(Series4)が購入してもう3年経つため、さすがにバッテリーがダメになってきました。 朝充電して夕方もう一度充電しないと持ちません。 ということでAppleにバッテリー交換の修理を出すことにしました。

今回は端末を自宅まで取りに来てくれる配送修理 (オンライン手続き)のサービスで申し込みました。

やったこと

修理の申し込み

まずApplewatchの設定からバッテリーの状態を確認すると「最大容量:76%」となっていました。(80%を切らないと修理してもらえないらしい)

バッテリーの画面にリンクが表示されていたので、修理の案内ページのリンクが確認できたのでそれをMacから開きました。

修理申し込みのページが表示され住所・支払い方法・引き取り日時と入力して、最後にAppleWatchとのペアリングを解除するように言われます。

ペアリングを解除すると修理の申し込みが可能となります。

AppleWatchの引き取り

翌日引き取り時間になると宅配業者が来てくれました。 引き取り時にはAppleWatch単体のみを用意すればOKでした。箱詰めなどは必要なくバンドも外して以下の状態のものを渡すだけでした。 f:id:naohirotk:20220128180246j:plain

修理の進捗

修理の進捗は専用ページで随時確認できたので安心できました。 「製品が到着しました」とか「修理が完了しました」とか「発送しました」とか進捗が出てきました。

AppleWatchの受け取り

修理が終わると、以下の感じの箱に入れられて送られてきました。 f:id:naohirotk:20220131172522j:plain

結果

引き取ってもらってから3日で修理完了しました。思っていたより簡単で早く対応してもらえました。 こんなことなら早く修理してもらえば良かった。

あと今回は修理で申し込みましたが、別のシリアル番号のAppleWatchだったので結局交換になったようです。 細かな傷もなくなってるのでまあいいかって感じです。

今後も機会があれば配送修理 (オンライン手続き)で修理出そうかなと思います